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2024.05.21 | Comments() | Trackback() |

ウルフマンスキル説明

【チェーンドクロー】
単体物理攻撃スキル。
物理狼の18番の技だが速度固定。Lv17で回数は最高の7連続、速度はLv23で最速となり、それ以降は威力のみが伸びる。
なので、大抵の狼はこれを17まで取り、ファングをマスターしてからベルセルクに進むパターンがメイン。

【ウルフファング】
単体物理攻撃スキル。
同じスキル難易度1のウルフクローに比べて攻撃力は落ちるが、マスター時には命中率補正+5%が付く。
速度が武器依存でマスター時の獲得CPが30とクローより多目、敵の攻撃によっての攻撃中断がないなど、便利なスキルである。
なのでこちらを基本CP溜スキルとする狼が多い。

【バンパイアリックバイト】
敵に攻撃しつつも体力を吸収できる、狼唯一の回復スキル。
レベル1の段階で与ダメージの約10%回復、獲得CP36という便利さ。
ただしスキルレベルをあげてもダメージは増えない上に獲得CPが減っていくため、多くの物理狼は初期で止めて使用している。

【ビーストベルセルク】
物理狼の真の力を呼び覚ますスキル。
スキルレベルをあげるごとにCP消費が少なくなる。
マスター時で消費CP520の獲得CP500となり、物理ダメージ+200%、攻撃速度+20%、移動速度+30%、命中率+10%、持続時間280秒という脅威の能力。
ただしその反面、物理防御力低下-15、物理防御力低下-25%という能力もあり、もともと防御力を上げ難い狼にとってかなりの痛手となっている。

【フラッシュタックル】
ギルド戦時推奨スキル。通常の狩りには不向き。
最大射程距離4.5mはなかなかのもの。
ギルド戦で状態異常装備をした狼がこのスキルを連発すれば、敵陣は瞬く間に混乱状態に追い込まれるだろう。

【アイ・オブ・ザ・ビースト】
攻撃判定の時に敵を麻痺させるというONOFFスキル。
純魔法攻撃のバーニングオーブでも発動する。
チェーンドクローなどで手数の多い狼には、このスキルで有効に被弾を減らすことができるだろう。

【ポイズンファング】
ウルフファングよりも獲得CP効率が良いが、命中補正はつかない。
大地属性の毒ダメージは1秒ごとに判定で知識依存なため、知識狼が補助用に伸ばす程度。
物理狼には不向きだろう。
以前、ギルド戦で毒ダメージが√されないということが話題にあがったが、今は修正されているようだ。

【バーニングオーブ】
知識狼の主力スキル。
消費・獲得のバランスがよく、連発もできる。
また知識狼には手の部分が爪に決定はされないので、スタンチェック・フォームガード等の装備で無限連射も遠くはない。

【ハウリングブラスト】
知識狼の最終兵器(?)。
マスター時には爆発半径が脅威の9.5m。
しかし威力もあまり高くなく、CP消費も厳しい面があり、なにより少しでも離れると格段に与ダメージが落ちるという点でネタスキル視されている。

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2006.03.06 | Comments(0) | Trackback() | ウィザード&ウルフマン

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